虎翼塾 虎は翼を手にいれる

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  • 虎は、翼を手に入れる。力を持った人がさらなる力を手に入れる。創造力に経営力を加えればまさに、鬼に金棒である。
  • いくら稼げばいいのかすら分からない。1人当たりというモノサシを持つ。それを比べるのである。自分の実力を知ることから始めてみよう。
  • 商品三分、売り七分。商品力が全てであるは間違いである。どこで、誰に、どうやって売るのか。そして、どうすればまた買ってもらえるのだろうか。
  • 戦略と、戦術は違う。戦術も大事だけれど事前の段取り如何で勝敗は決まってしまう。であるなら、知恵を絞らなければならない。
  • 願いを叶える目的。その目印となる目標。何のために経営をするのか。その願いを叶える目的は、「目的地」である。目指すべき未来へ向かう為に、目標を立ててみよう。
  • 全体像を知る。順番を知る。経営はいったい何で出来ているのか?まずは全体を把握する。そして、どの順番で行うのか?
  • 強き者の考え方。弱き者の考え方。強者の戦略、弱者の戦略。立場が違えば、やり方も考え方も違うはず。経営には2つのやり方がある。
  • 市場におけるシェアを知る。そのマーケット(市場)で何割を占有するか。とどのつまり、量的な優位性が勝敗を決する。
  • グー、パー、そしてチョキ。最初は一点に、エネルギーを集中させて市場を突破する。そして展開していくのだ。勝てぬのなら、撤退する。それは、勇気のいる決断である。
  • 手段と、目的。目的に合わせた、ヒト・モノ・カネではなく、今の資源、手段に合わせた目的。勝ちながら成長せよ。
  • 好きか、嫌いか。買えるか、買えないか。どれだけ、商品やサービスを気に入られても手が出ない代物は、購入していただけない。購入までを見据える責任がある。
  • 数字をデザインする。論理的に「数字」を説明する能力は当然ながら直感的に「数字」を視覚化する能力も必要だ。まずは「わかりやすく」伝わるように。
  • お金をデザインする。コストである「値段」は工夫が必要。「安けりゃいい」「高けりゃいい」ではなさそうだ。
  • 究極の営業とは、営業をしないことである。究極には、辿り着けないかもしれない。ただし、近づけるものである。「信用できる第三者」というルートもあることですし。
  • 値決めは、経営である。ということは、値決めできないなら、それは経営では無い。
  • 過去を維持し、未来を仕掛ける。現在を生きている。今までを失わないように、そしてこれからを手に入れられるように。
  • 勝てそうなら育てて、負けそうなら捨てる。優先順位の話。メリハリの話。「まんべんなく」は上手くいかない。
  • 中心と範囲。骨と肉。軸をもたなければ、何もくっついてこない。骨太になりますように。
  • 一度聞いただけでは、知識としてすら残らない。人間は忘れる生き物だ。それは良いシステムだけれど定着させたいことがらは、何度も何度も聞くしかない。
  • 置き換え能力を養うたとえば、こういうこと。という具合に、自分事に置き換えているとよい。転じたところに、応用がうまれるのだから。
  • 効率の道も、効果の道も結局は、集中主義が功を奏す。集中するから得られるもの。集中ならでは、という情報も見つけられますように。
  • 今の力でやれることをしっかりと。次の力でやれることをしっかりと。やっぱり二刀流がいいなぁ。
  • モノはコトの手段である。ではコトは何の手段なのだろうか?そもそもに落ちている真の目的を掘り当てたい。
  • とりあえず実行は、危険である。考えて実行せずは、何も起こらない。考えて、考えて実行あるのみ。
  • 強者は弱者の、痛いところを突いてくる。弱者も強者の、痛いところを突けば良い。
  • 売上と共に増える、社員数。中小企業と屏風は広げると倒れる。倒れないように、成長しよう。
  • 勝てる局面で戦うこと。どんな状況なら、どんな状態なら 勝ち戦につながるのだろうか。
  • 起点と展開。集中してから順次広げる。いきなり分散は、弱者にとって危険だ。まずは手順を学ぶところから。
  • 商品は常に、カタチを変えて行く。現状維持は、退化と伝わる。なぜなら、ライバルは常に進化するのだから。
  • 差別化のコツは、逆説から考えてみる。今の定説に、新しいアイディアを。ただし、それは未来の定説になるかもしれない。
  • 一つ目の「粗利益」至上主義では、実は足りない。次の利益も、その次の利益も。上で儲けて、下でも儲ける。何事もバランス良く。
  • 何を売っているのかだけでなく、どうやって売っているのかにも目を向けて。営業も差別化できるハズ。
  • 経営は、様々なものの組合せでできている。モノやヒトも。ブランドも然り。つながっていかなければ、逆に足かせとなる。
  • どんなに学んでも、勝ちにくい局面に誘われる。まよったら、教科書どおり忠実にやってみる。弱者なら、弱者でも勝てる局面を求めよ。
  • 置き換え能力が優れている人は、細かな事柄を、ひとまとめに要約できる力と、それを、また違う方向に分解できる力が優れているのだと思う。

  • 虎は、翼を手に入れる。 01

    虎は、翼を手に入れる。

  • いくら稼げばいいのかすら分からない。 02

    いくら稼げばいいのか
    すら分からない。

  • 商品三分、売り七分。 03

    商品三分、売り七分。

  • 戦略と、戦術は違う。 04

    戦略と、戦術は違う。

  • 願いを叶える目的。その目印となる目標。 05

    願いを叶える目的。
    その目印となる目標。

  • 全体像を知る。順番を知る。 06

    全体像を知る。
    順番を知る。

  • 強き者の考え方。弱き者の考え方。 07

    強き者の考え方。
    弱き者の考え方。

  • 市場におけるシェアを知る。 08

    市場における
    シェアを知る。

  • グー、パー、そしてチョキ。 09

    グー、パー、
    そしてチョキ。

  • 手段と、目的。 10

    手段と、目的。

  • 好きか、嫌いか。買えるか、買えないか。 11

    好きか、嫌いか。
    買えるか、買えないか。

  • 数字をデザインする。 12

    数字をデザインする。

  • お金をデザインする。 13

    お金をデザインする。

  • 究極の営業とは、営業をしないことである。 14

    究極の営業とは、
    営業をしないことである。

  • 値決めは、経営である。 15

    値決めは、
    経営である。

  • 過去を維持し、未来を仕掛ける。 16

    過去を維持し、
    未来を仕掛ける。

  • 勝てそうなら育てて、負けそうなら捨てる。 17

    勝てそうなら育てて、
    負けそうなら捨てる。

  • 中心と範囲。骨と肉。 18

    中心と範囲。
    骨と肉。

  • 一度聞いただけでは、知識としてすら残らない。 19

    一度聞いただけでは、
    知識としてすら残らない。

  • 置き換え能力を養う。 20

    置き換え能力を養う。

  • 集中がもたらすもの。 21

    集中がもたらすもの。

  • 2つのやり方を併用する。 22

    2つのやり方を
    併用する。

  • モノとコト。 23

    モノとコト。

  • 考える実行。 24

    考える実行。

  • 痛いところ。 25

    痛いところ。

  • 中小企業と屏風。 26

    中小企業と屏風。

  • 勝てる戦。 27

    勝てる戦。

  • 一位づくりの手順。 28

    一位づくりの手順。

  • 今売れているモノはいずれ売れなくなる。 29

    今売れているモノは
    いずれ売れなくなる。

  • 逆に糸口あり。 30

    逆に糸口あり。

  • 次の利益。 31

    次の利益。

  • 業種と業態。 32

    業種と業態。

  • その狙いは連鎖する?仕組みは利益を生み出す。 33

    その狙いは連鎖する?
    仕組みは利益を生み出す。

  • 弱者は、一対一の局面。強者は、一対多数の局面。 34

    弱者は、一対一の局面。
    強者は、一対多数の局面。

  • たとえ話力。 35

    たとえ話力。

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